一緒に過ごした時間
自分で言うのも恥ずかしいくらいに性格が生真面目だからこそ。
翔くんしか見えない。気づいたらこんなにも大好きになっていました。
翔くんとの思い出で、翔くんに影響された思い出が浮かぶとか。
何だそれって感じですが。私にとっては大切なことだなと思います。
ドラマでの翔くんに影響されたり、zeroでの翔くんに影響されたり。
翔くんがしていることや言葉に何度も影響されました。
最近で言えば、ちょうど自分が何をしても自信がなく、この先どうしたらいいか悩んでいた、
いわゆるこの先の人生どうしていこうかなと悩んでいました。
そんな時に聞いた、嵐の日の最後の翔くんの挨拶。
何度も背中を押してくれる存在だけど、今回ばかりは後にも先にも、こんなに押してもらうことないだろうと思っています。
次の日からギアを上げて自分が望む未来に向かって頑張っている途中です。
よく話が逸れるのは愛嬌で…笑笑。
翔くんとの思い出といえば。何よりコンサート。
一緒の場所にいる。どれだけ贅沢なことだったか。
赤の服を身に纏って。団扇持って。いわゆる翔くん担だな…。って一番思える場所というか。
気づいたらみんなの気持ちに向いてしまう翔くんのこと大好きで。時に独占する翔くんだからこそ。
小さくてもいいから翔くんの夢の一片になれたらなんて。そんなこと思いながら。
翔くんの″夢の世界″を噛み締めていました。
アラフェス2020。配信という形。とても幸せだったからこそ、あまり言葉にしたくはないけど。
お留守番感覚で。行かなくでいいの?嵐が国立でコンサートやってるよ?って。
それ以降、「無観客コンサートなのに観客がいて、私だけ配信を見ている夢」を見て飛び起きることが何度かあったのはここだけの話。
だからこそ。オトノハで″同じ時間″を過ごせて楽しかった。2020年12月31日も″同じ時間″を過ごそう。
と言われて。やっと一緒の時間というのを実感じました。翔くんのファンでよかった。大好きになってよかったって思います。
思いつく限りの翔くんと″同じ時間″を過ごせた思い出を巡ってみると幸せしかありません。
こんなにも愛おしい時間なんだな。とオトノハを読みながら感じていました。
泣きそうになりました。あまりにも嬉しすぎて。
こんなに翔くんの言葉が自分にダイレクトに伝わること。翔くんの言葉がしみていく感覚がとても幸せです。
何度も思っている。何度でも言葉にしたい。
届くと信じて。届いてると信じて。
翔くんのファンでよかった。大好きになってよかった。
翔くんいつもありがとう。これからもありがとう。